相続税の基礎控除・概算計算
遺産総額と法定相続人の数から、基礎控除と相続税の総額を概算します。 入力はブラウザ内で処理され、送信されません。
-基礎控除額
-課税遺産総額
-相続税の総額(概算)
-配偶者軽減後の概算(法定相続分どおり取得時)
法定相続分の内訳
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本ツールはあくまで概算です。小規模宅地等の特例・生命保険金の非課税枠・相続財産の評価(不動産・株式など)は反映していません。
実際の申告・納税額は税理士にご相談ください。
基礎控除の計算式(2025年時点)
基礎控除 = 3,000万円 + 600万円 × 法定相続人の数
遺産総額(債務・葬式費用差引後)がこの基礎控除以下であれば、相続税はかからず申告も原則不要です。
相続税の計算のしくみ
- 課税遺産総額(遺産総額 − 基礎控除)を、いったん法定相続分どおりに取得したものと仮定して各人に按分します
- 配偶者と子: 配偶者 1/2・子 1/2(子が複数なら均等分割)/ 配偶者と親: 配偶者 2/3・親 1/3 / 配偶者と兄弟姉妹: 配偶者 3/4・兄弟姉妹 1/4
- 各人の按分額に下記の速算表を適用し、合計したものが相続税の総額です
- 実際の納税額は、この総額を実際の取得割合で按分し、各種控除を適用して決まります
相続税の速算表
- 1,000万円以下: 税率10%(控除なし)
- 3,000万円以下: 税率15% − 控除50万円
- 5,000万円以下: 税率20% − 控除200万円
- 1億円以下: 税率30% − 控除700万円
- 2億円以下: 税率40% − 控除1,700万円
- 3億円以下: 税率45% − 控除2,700万円
- 6億円以下: 税率50% − 控除4,200万円
- 6億円超: 税率55% − 控除7,200万円
配偶者の税額軽減
配偶者が実際に取得した財産のうち、1億6,000万円まで、または配偶者の法定相続分までのいずれか多い金額に対応する相続税は課税されません。 本ツールの「配偶者軽減後の概算」は、配偶者が法定相続分どおりに取得した場合を想定し、配偶者分の税額を全額軽減したものです。 軽減を受けるには相続税の申告が必要です。
本ツールは目安を知るための簡易シミュレーターです。財産評価や特例の適用で結果は大きく変わります。正確な金額は税理士にご確認ください。