引越し初期費用シミュレータ
家賃を入れるだけで、敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・日割り家賃まで含めた初期費用の総額を概算します。入力はブラウザ内で処理され、送信されません。
賃貸契約の費用
前家賃(翌月分の家賃1ヶ月)は自動で合計に含めます。
その他の費用
-初期費用の合計(概算)
-家賃の約何ヶ月分か
-うち賃貸契約の費用
保証料・前家賃・敷金・礼金・仲介・日割りは管理費・共益費を含まない家賃のみをベースに計算します。
内訳
家賃を入力すると内訳を表示します
計算の前提
- 仲介手数料は消費税10%を上乗せして計算します(宅建業法の上限は「家賃1ヶ月分+税」)
- 日割り家賃は1ヶ月=30日として計算します(入居日で指定した場合、入居日から月末までの日数)。実際は契約月の実日数で計算する会社もあります
- 前家賃は入居翌月分の家賃1ヶ月として固定で含めています
- 保証会社の初回保証料は「家賃(+管理費)の50〜100%」が相場です。更新料(年1万円程度)は含みません
初期費用を安くするコツ
- フリーレント交渉: 「入居後1ヶ月家賃無料」を交渉できる物件があります。空室期間が長い物件・閑散期(4〜8月)は通りやすく、前家賃や日割り分がまるごと浮きます
- 仲介手数料の相場を知る: 法律上の上限は家賃1ヶ月分+税ですが、原則は貸主・借主あわせて1ヶ月分。「0.5ヶ月」「無料」をうたう仲介会社も多いので比較しましょう
- 礼金なし・敷金なし物件を狙う: 礼金は戻らないお金です。ゼロゼロ物件なら家賃2ヶ月分前後を節約できます(退去時クリーニング代の規定は要確認)
- 火災保険は自分で選ぶ: 不動産会社指定のプラン(2年2万円前後)でなく、自分で契約すれば年数千円のプランもあります。指定が必須か確認を
- 引越し業者は繁忙期を避けて相見積もり: 3月下旬〜4月上旬は倍近い料金になることも。複数社の見積もり比較と平日・午後便の指定で大きく下がります
- 入居日は月末寄りに: 日割り家賃は入居日が遅いほど少なくなります。ただしフリーレントが付くなら月初入居のほうが得なケースもあります
よくある質問
引越しの初期費用は家賃の何ヶ月分が相場ですか?
賃貸契約の費用(敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・保証料など)だけで家賃の4.5〜6ヶ月分が一般的な目安です。引越し業者代と家具・家電まで含めると、家賃8万円の物件で総額50〜70万円程度になるケースが多いです。
敷金は戻ってきますか?
敷金は預け金なので、退去時に原状回復費用(借主負担分)を差し引いた残りが返還されます。国土交通省のガイドラインでは、経年劣化・通常使用の損耗(日焼け・家具の設置跡など)は貸主負担とされています。一方、礼金は戻りません。
初期費用は分割払いやクレジットカード払いにできますか?
不動産会社・物件によってはクレジットカード決済に対応しており、カードの分割払いを使えば実質的に分割できます。ただし分割手数料がかかるため、対応可否と合わせて契約前に確認してください。
引越し費用が一番安い時期はいつですか?
繁忙期の3月下旬〜4月上旬が最も高く、通常期の1.5〜2倍になることもあります。5〜8月や11〜1月の平日・午後便・日時おまかせ便が安く、複数社の相見積もりでさらに下がります。
本ツールは目安を知るための簡易シミュレーターです。実際の初期費用は物件・契約条件によって変わります。正確な金額は不動産会社の見積もりでご確認ください。
出典
本ツールは賃貸の初期費用の概算であり、実際の金額を保証するものではありません。管理費込みの保証料・前家賃が必要な物件では過小になる場合があります。重要な契約判断は不動産会社・専門家に確認してください。 制度・料率データ基準: 2026年8月時点。