老後資金の取り崩しシミュレータ(何歳まで持つ?)
現在の資産額と毎月の取り崩し額から、資産が何歳まで持つかを月次でシミュレーションします。 運用しながら取り崩す前提で、資産が尽きる年齢・残高推移・目標年齢まで持たせる毎月の上限額(逆算)を表示します。 入力はブラウザ内で処理され、送信されません。
-資産が尽きる年齢
-資産からの実質取り崩し(毎月)
-目標年齢まで持たせる毎月の上限
年齢ごとの資産残高
| 年齢 | 資産残高 |
|---|
資産残高の推移(取り崩し開始〜100歳)
計算方法
- 毎月、資産 = 前月の資産 × (1 + 利回り ÷ 12) − (取り崩し額 − 収入) として月次で更新します
- 取り崩し額より収入が多い場合は資産が増え続けるため「尽きない」判定になります
- 逆算モードは「目標年齢の直前まで残高がマイナスにならない毎月の取り崩し額の上限」を二分探索で求めています
取り崩しの一般的な考え方
- 4%ルール: 米国の研究(トリニティスタディ)に由来する目安で、退職時資産の4%を毎年取り崩しても株式・債券の分散運用なら30年程度は資産が持ちやすい、という経験則です。例: 資産3,000万円なら年120万円(月10万円)
- 定率取り崩し: 残高の一定割合を取り崩す方法。資産が尽きにくい一方、相場下落時は生活費が減ります。本ツールは定額取り崩し(毎月一定額)の計算です
- インフレ: 物価が年2%上がると同じ金額で買えるものが減ります。実質的な計算をしたい場合は、利回り欄に「想定利回り − 想定インフレ率」を入力してください(例: 利回り4%・インフレ2%なら2%)
- 運用利回りは毎年一定と仮定しています。実際は年ごとに変動し、取り崩し初期の下落(収益率配列リスク)があると同じ平均利回りでも資産が早く尽きることがあります
注意事項
- 運用益への税金(約20%)や口座の種別(NISA・課税口座)、社会保険料は考慮していません
- 年金額は65歳前の期間にもそのまま加算されます。受給開始前は収入0にするなど、期間ごとの違いは平均値で調整してください
本ツールは一定利回りを仮定した概算シミュレーションです。運用成績は保証されず、実際の資産推移は市場環境により大きく変わります。税金・社会保険料・手数料は考慮していません。重要な判断は最新の制度・ご自身の状況を確認のうえ行ってください。