退職手続きカレンダー
退職日を入れると、退職前後にやることを目安日付つきのチェックリストにします。有給消化の開始日は営業日換算で自動計算。チェック状態はこの端末に保存されます。
-退職日まで
手続きの考え方
- 退職意思の表明時期は会社の就業規則で「◯ヶ月前まで」と定められていることが多く、法律上(民法)は2週間前でも可能ですが、円満退職のためには就業規則の期限に従うのが無難です
- 健康保険・年金の切替には空白期間の注意が必要です。退職日の翌日から転職先の入社日の前日までに1日でも空白があると、その期間は国民健康保険・国民年金への加入手続きが原則必要になります(退職後14日以内に市区町村窓口へ)。任意継続被保険者制度(退職後20日以内に申請)という選択肢もあります
- 住民税は退職月によって最終給与からの一括徴収か普通徴収(自分で納付)かが変わります。経理・人事に確認しておきましょう
- 有給消化の開始日は「退職日から残り有給日数ぶんの営業日(土日を除く平日)を逆算」した目安です。祝日や会社の休日は考慮していないため、実際の日程は勤務先と調整してください
- 源泉徴収票は転職先での年末調整や確定申告に必要です。退職後1ヶ月程度で届かない場合は前職に請求できます
- 退職届・退職願の書面は退職届・退職願テンプレートで作成できます。離職後の生活費は失業保険の計算で見積もれます
出典
- 厚生労働省「国民健康保険制度」
- 全国健康保険協会「任意継続」
- 日本年金機構「会社を退職したときの国民年金の手続き」
- 厚生労働省「雇用保険制度」
- 厚生労働省「雇用・労働」(就業規則・労働契約の一般情報) — 意思表明・退職届の時期は就業規則が優先。民法627条(期間の定めのない雇用の解約申入れ)も一般に参照されます
本ツールは退職前後の手続きを整理するためのチェックリストです。表示される日付は目安であり、法定期限・就業規則・会社規程・自治体の案内の代替にはなりません。個別の要件は勤務先・所轄の役所・専門家にご確認ください。制度・料率データ基準: 2026年7月時点。