退職届・退職願のテンプレート作成
日付と名前を入れるだけで定型文を作成し、縦書きでプレビューします。 入力はブラウザ内で処理され、送信されません。
退職願と退職届の違い
- 退職願: 「退職させてください」というお願い。会社が承諾するまでは撤回の余地があります。円満退職ではこちらが一般的です
- 退職届: 「退職します」という確定の通告。受理された時点で効力が生じ、原則撤回できません。承諾を得たあとの正式提出や、会社が退職を認めない場合に使います
- どちらも法律上は口頭でも有効ですが、書面に残すのが確実です。民法上は退職の申し入れから2週間で雇用契約は終了します(就業規則で1ヶ月前などの定めがあれば、円満のためそれに従うのが一般的)
書き方のマナー
- 用紙はB5または A4の白無地、手書きなら黒のボールペン・万年筆で縦書きが正式です(パソコン作成も可)
- 理由は自己都合なら「一身上の都合」とだけ書きます。具体的な不満や転職先は書きません
- 会社都合退職(退職勧奨・倒産等)の場合は「一身上の都合」と書かないでください。失業保険の扱いが大きく変わります(失業保険の計算)
- 宛名は社長(代表者)宛て・敬称は「殿」。自分の名前は宛名より下の位置に書き、押印します
- 白無地の封筒に入れ、表に「退職願(届)」、裏に部署と氏名を書いて、直属の上司に手渡しします
よくある質問
いつまでに出せばいいですか?
就業規則の定め(1ヶ月前が多い)に従うのが基本です。引き継ぎと有給消化を考えると、退職希望日の1.5〜2ヶ月前に上司へ口頭で申し出て、そのあと書面を出す流れがスムーズです。退職スケジュール逆算で日程を確認できます。
手書きとパソコン、どちらがいいですか?
どちらでも有効です。慣例的には手書きが丁寧とされますが、近年はパソコン作成も一般的です。署名だけは自筆にすると丁寧です。
コピーした本文はどう使えばいいですか?
Wordなどに貼り付けて「縦書き」レイアウトに設定し、B5用紙で印刷してください。プレビューの改行位置を参考に整えれば完成です。
本ツールは一般的な様式のテンプレートです。就業規則に所定の様式がある場合はそちらに従ってください。