青色申告の節税効果計算
白色申告と比べて、青色申告特別控除でどれくらい税金が安くなるかを概算します(対象: 令和7年分・令和8年分の所得税基礎控除)。
-年間の節税効果(合計)
-所得税の減少
-住民税の減少
-国保料の減少(目安)
計算の前提と注意
- 所得税は累進税率(5〜45%)+復興特別所得税2.1%、住民税は所得割10%で計算しています。所得税の基礎控除は令和7年分・令和8年分の国税庁階層表(合計所得に応じ最大95万円)を適用。住民税の基礎控除は43万円(概算)
- 国民健康保険料は自治体で大きく異なるため、所得割を約10%とした概算です(上限あり・自治体により7〜13%程度)
- 65万円控除には 複式簿記での記帳 + e-Tax申告または優良な電子帳簿保存、期限内申告が必要です。開業から2ヶ月以内(または3/15まで)の「青色申告承認申請書」の提出もお忘れなく
- 青色申告には他にも 青色事業専従者給与・純損失の3年繰越・30万円未満の少額減価償却 などの特典があります(本計算には含みません)
- 概算です。正確な額は確定申告書の計算・税理士・税務署で確認してください
よくある質問
65万円控除を受ける条件は何ですか?
①複式簿記で記帳し、②貸借対照表・損益計算書を添付し、③e-Taxで申告(または優良な電子帳簿保存)することです。紙で提出すると55万円、簡易簿記なら10万円に下がります。
青色申告はいつまでに申請すればいいですか?
青色申告承認申請書を、開業から2ヶ月以内(または適用したい年の3月15日まで)に税務署へ提出します。出し忘れるとその年は白色申告になります。
控除以外のメリットはありますか?
赤字を3年間繰り越して翌年以降の黒字と相殺できる、家族への給与を経費にできる(専従者給与)、30万円未満の備品を一括経費にできる、など節税の柱が揃っています。
制度・料率データ基準: 2026年8月時点(所得税基礎控除は令和7年分・令和8年分)。制度改正により実際と異なる場合があります。
出典
本ツールは概算を示すもので、実際の税額とは異なる場合があります。制度・料率データ基準: 2026年8月時点(対象年分: 令和7年分・令和8年分)。正確な計算は税務署・税理士など専門家にご確認ください。